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最近、断食道場やファスティングホテルとかが流行っているみたいですが、そもそも断食によるダイエット効果ってどんなもの?

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ノルディックウォーキングを楽しむためには、シューズ選びも欠かせません。

特にノルディックウォーキング専用のシューズというのはありませんが、できるだけクッション性が高くて軽いシューズを選んだほうが良いかもしれませんね。

クッション性が弱く、重量があるシューズは歩き始めは良くても後からきつくなってくると思いますよ。最近では履くだけでトレーニング効果が期待できるウォーキングシューズも販売されていますので、試してみるのも良いかもしれませんね。

ただし、値段があまりに安すぎるウォーキングシューズは避けてください。

値段が極端に安いウォーキングシューズは、軽量に作られていてもすぐに壊れてしまいがちですので、できればメーカー製のウォーキングシューズをおすすめしたいと思います。

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さて、今回のタイトルをご覧になって「何じゃこりゃ?」と思われた方が大多数と思います。

それもそのはず、私もつい最近知ったのですが、これが結構バカウケしてしまったので、思わず記事(ネタ)にさせていただきました。

断食力士っていうのは、いわゆるfalshを使ったネットアニメのことです。

で、肝心の断食力士というのは、一にも二にも「食べたくない」のだそうです。

そして当然ながら生まれてこの方白星もなし。

頭のちょんまげは何故か「う〇い棒」⇒これも意味不明で笑えます。

そして、飲み会に行くと必ず次の日は体調不良で、対戦相手は不戦勝。

踏んだり蹴ったりのキャラクターで、なんだかドラ〇もんに出てくる〇び太くんみたいな感じですね。

で、この作者はラレコ先生という方で、「やわらか戦車」という同様のネットアニメでもそこそこ有名な方みたいですね。

それにしても、「断食力士2」というものもあって、これが初っ端、K-1に出るような格好をした元横綱のあけ〇の力士が降ってくるところから始まっていて、押しつぶされるところから始まっており、これまたバカウケできる始まりとなっています。

その後、もともと原作?となっている「やわらか戦車」も気になって見てみたのですが、これまた、断食力士と同じような作り(構成)ではあるのですが、同じくバカウケ。

是非一度ご覧になられることをオススメしたいと思います。

あ、あと栄養もとらないといけませんので、大豆イソフラボンなんかおすすめです。

なんだか今回は断食とは少し話がズレてしましましたが、たまには気分転換ということで、ご理解いただければと思っています。

さて、一風変わったタイトル名をお付けしましたが、断食ダイエットのニアイコール的なダイエット方法を
お伝えしたいと思います。

それは何かと言うと・・・

「ウォーターダイエット」

です。

「どこがニアイコールよ!ウォーターダイエットは、水は多く飲むけど、食事も取るわよ!まったく別物じゃない!」

と、反論される方、ごもっとも。おっしゃるとおりです。

「ウォーターダイエット」とは,水をたくさんとりながら食事をすれば,便通がよくなるため、ダイエット効果も高まるというものです。

「だったら、断食ダイエットよりもいいじゃない!」

はい、良い面もあります。

ただ、断食ダイエットも水を取ってはいけないという訳ではありませんし、プチ断食ダイエットであれば、お粥を軽く摂取するという方法もあります。

また、ウォーターダイエットの場合、水をたくさん飲むということですから、満腹感が得られるということにもなり、結果的に食事を摂取する量も少なくなる場合もあります。

そして、何より水を飲むということは、脂肪に蓄積された余計な毒素を取り除くという効果もあり、結果として脂肪が蓄積されなくなるというものです。

まさに一石二鳥ですね。

ウォーターダイエットにしても、断食ダイエットにしても、水を取るという点については、共通しています。

水の効果は非常に大きいです。

いや、水分といったほうがいいかもしれません。

野菜や果物はそのほとんどが水分です。ですから、断食ダイエットまでいかなくても、野菜と果物をジューサーにかけてフレッシュジュースにして飲めば、加熱処理がされないため、栄養も逃げないですし、プチ断食ダイエットの補助的な役割を果たしてくれるため、効果的に活用できます(消化負荷もかかりにくいですしね。)。
あ、アスタキサンチンなんかのサプリメントも結構いいですよ。
まとめると、水分を多く取るということは、どちらのダイエット方法であっても有効だということです。

あとは、食べ過ぎは控え、栄養のダイヤモンドと呼ばれる玄米などを少し取るような生活スタイルにすれば、
健康的、且つ、ダイエットも効果的に行うことができるようになると思います、ご参考まで。


さて、今回は、健康やダイエットの話はちょっと置きまして、宗教的な断食についてお話したいと思います。

(どちらかというと、雑学的な話になりますので、ご興味のない方は飛ばしていただければと思います。)

さて、宗教的な断食というと、みなさん何教を思い出しますか?

そもそも、宗教家でもなければ、知っている宗教の数にも限りがありますよね?

おそらく、仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教・・・せいぜい、小中学校で習ったのはそのくらいですよね?

でも、じつは宗教というのは、実は数えられるだけでも何百とあり、その中で断食を慣習としている宗教もたくさんあるんです。

では、なぜ、断食を慣習としている宗教があるのか気になりませんか?

だって、断食なんてそもそも辛いだけですよね?

体を細くしたい人は、ダイエットを目的として断食を行うから理由が明確ですが、

宗教的な断食というのはダイエットが目的ではないですから。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、宗教で断食を慣習としているのは、精神的な理由からです。

そもそも、宗教って、精神的なものですからね。

で、なんで辛い思いをしてまで断食をするのかというと、たいていは食への関心(欲)を断ち切り、

宗教に没頭する、別の言い方をすれば精神統一をするとでも言うのでしょうか?

誤解を恐れずに言えば、精神統一というのは、精神分裂症の方のように、複数の精神を一つにすることではありません。

身体と精神を一致させるということが、本当の「精神統一」なのです。

つまり、食物を取るということは、精神は「信仰」へ向いていても、身体は「食」に向いてしまうわけです。

一方で、それを断つことによって、精神と肉体は宗教(あるいは信仰)へ向き、

より精進できるというわけです。

健康は補助食品で補いましょう、たとえばビオチンとか。

肉体と精神のバランス、実に複雑です。


今、男性の間で流行っている、お・や・つ!

メタボと生活習慣病にさらに拍車をかけているかもしれないですね。

かくいう私も同じくおやつ派です。

さて、これを一体どうやったら止めることができるか、おやつ断食ができるかを考えてみました。健康やダイエットだけでなく、経済的にもバカにならないですからね、このご時世。

ただ、この敵は一度習慣化すると、なかなか手強いです。

私も何度かおやつ断食を挑戦してみたのですが、1~2週間は続くものの、3週目までは続かない・・・
補助食品は主食といっしょに取るといいみたいですよ、たとえばコエンザイムとかなんてね。
試行錯誤の上、いろいろな本を読んでトライしてみました。

まず、「最初の一口目を捨てる」というのを実験してみました。

板チョコだったら、最初の一列目を捨てるという感覚です。

(断食というより、通常より制限を加えるという感覚ですね。)

ですが、もうもったいなくて、もったいなくて、2回目以降は続きませんでした(爆)。

次に試したのは、「水をガブガブ飲む」というもの。

これは、小腹がすいたときに、何かを口に入れる、ということで、気をまぎらわせることにトライした感じですね。

意外にこれでしたら続きました、2週間くらいですが。

しかも、ダイエット効果もあり、お腹もかなりヘコみましたね。これは結構オススメです。

そして、3つ目ですが、「よく噛んで食べる」です。

これは、昼食をよく噛んで食べるというのもアリですし、少しのおやつをよく噛んで食べるというものです。

以上3つの方法に共通していることは、「食べる量の絶対量を少なくする」ということです。

人によっては、財布にお小遣いをたくさん入れておかない(おやつを買うお金を入れておかない)、という方法もあるかもしれません。

自分のスタイルに合った方法でぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

「塵も積もれば、ダイエットになる」

忘れないようにしたいですね、始めるなら今日からです!

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